失笑

初WEB適性検査は・・・超微妙でしたw。

とりあえず要領悪かったなぁと思うばかり。時間内に全問終わらなかったし最後ちょっと問題の意味十分理解してなかったにもかかわらず突っ走っちゃったし。特に言語能力問題関係は文章読み込むのに人一倍時間がかかった。昔からどうも苦手な分野を、こんなに!というくらい出してくれました。数学関係も、得意にも関わらず、相当取り逃がした(というか計算間違ったのを今気づいた)問題が数あり。。まぁとりあえず終わったしいいか!どうにでもなってください。


どうも性格適正審査の多数ある問題が、別の意味で難しかった。「はい・いいえ」で答えるものにどうも「Yes/No」を当てはめて考えるとこんがらがる。「True/False」で考えたらいいんだけど、なかなかうまくいかない。

  • 「まわりの反応を気にしない」に「しません」→要は「はい」。
  • 英語では「You dont care about ppl's reactions」→答えが「No」。

要は「True」なんだけど、英語と日本語の違いってこういうときに変に不便。


Computer-Base Testの経験は今までに3回ほど、全部TOEFLだけど。最初のTOEFLは緊張しまくり「なにこれ!?」と言われるような(というか自分でひどすぎ!というような)結果だったのをすごく覚えてる。慣れてないと緊張が大きな要因で最低な結果を出す事が大いんだよね。最初の学校でのプレゼンとか特にそうだったし。慣れれば結構大丈夫なん方だけど。性格適正審査の「〜〜緊張する。」という質問に「ほぼ当てはまる」という事にしておいた。



なのでこの適正検査は自分で「ひどすぎ!」って思うような結果になってる事がかなり予測可能w。
どういう返事がその企業から来るかかなり見ものですw。


とりあえずやる事多いので次に取り掛かります!